2011年1月9日日曜日

1/6(木) 大阪で業務

1/6(木)は大阪支社での業務でした。
来客の他、四半期の始まりにあたり諸々とMtg。

福岡/中四国エリアはもちろん、今回から担当する
アフィリエート部署でもしっかりと結果を残していきたい。

本日はあまり書くことがないので、
1/19(水)~1/24(月)のシンガポール旅行について記載します。

<シンガポール旅行の背景>
1、先輩が住んでいる。
→明治ラクロス部でお世話になった大山先輩とFacebookでつながり、
彼の地に4年も住んでいる大山さんに、完璧に案内して頂けることが判明。

マーク・ザッカーバーグくんに感謝。
 名門明治大学ラクロス部。。
中央右で青のスパッツを出している人が大山さん。

2、好きな著作で描かれている場所を
訪れてみたかった。
→現在最も好きな作家、浅田次郎の著作「シェラザード」で
しばしばシンガポールが登場。

「中国人、マレー人、インド人、アラブ人、タミール人、ユダヤ人、日本人。
要するに、街全体が異文化と異国語でできあがった国籍不明の自由都市。」

「それぞれの言語と習慣と宗教を頑なに維持しながら、町のあちこちに
小国家のような居住地域を形成している。(本書より引用)

上記のように表現されるその場所を、自分の目で確かめたかった。

※本の表紙は「スエズ運河以東で、最も豪華なホテル」
称される「ラッフルズホテル」。東インド会社の
スタンフォード・ラッフルズの名前を取ったホテルです。

3、勝ち組でカジノに再訪したかった。
 →12月の香港&マカオ旅行のカジノで、
まっちゃんと浅原だけは勝ち組へ。

今回、勝ち組仲間のまっちゃん途中から呼んで、
シンガポールのカジノへ殴り込みます。

初日~3日目までは先輩とゴルフ&観光、
4~6日目はまっちゃんとカジノ&シンガポール競馬に行く予定。

もちろん発祥の地、ラッフルズホテルの「ロング・バー」で
まっちゃんとシンガポール・スリングを飲んできます。

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